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vol022
大助うどん(東京都練馬区)
 
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大助うどん(東京都練馬区)のご紹介です。
 
今回、ご紹介するのは、ラーメンでは無くうどん店です。東京都練馬区にあります、地元の有名店「大助うどん」です。

西武池袋線の大泉学園駅の北北東、関越自動車道にほど近い大泉第三小学校前交差点と大泉三小西交差点の間の住宅街にポツンとあるお店。
知らなければ、間違いなく通り過ぎますが、平日のお昼時などは恐ろしいほど混んでいます。

ここの「肉もりうどん」はくせになります(^o^)
初めて食べる人は、たいてい「んっ?」となりますが、二度・三度と通いますと完全に虜となってしまうのです。

ここのうどんは「武蔵野うどん」というものらしく、家庭的な雰囲気でそんなに固くない毎日でも食べられるような食感です。
武蔵野うどんのルーツは讃岐のように製麺所で製麺されるのではなく家庭で女性が打ったものなので、麺のコシを楽しむというよりはおかずに対する主食的に食べる日常食なのです。


お店の雰囲気は、まさに古き良き昭和の風情です。店員さんはみなさん割烹着の年配の女性です。

それにしてもすごいボリュームです。麺は地粉由来で茶褐色、角が立っているもののいかにも手打ちらしく麺の幅が不揃い。ところどころ端の部分も混ざっていたりして。

麺は、しっかり中央まで小麦粉が糊化しているので、ゴツゴツというコシはなくもっちりしています。
これは本来の武蔵野うどんの味わい。麺は若干の塩味があり、かみしめていると地粉の甘い味わいがぶわっと口の中に広がります。


肉汁は豚肉の他にネギや青菜などがたっぷり、出汁は効いているものの濃い味なのかと思ったらそうでもなく、このあたりも家庭的な感じ。
麺自体が肉汁を吸い上げるというよりは、浸しているうちに麺が肉汁を吸って茶色く変色し、麺自体に味がつくという感じです。

まぁ無骨なお店なので、通いつめて三回目くらいで良さがわかるうどん店です。
お近くに行かれた際は、ぜひ、お試しください。

 

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