社員による、パワースポット探訪記。これを読めばあなたにもPOWERがっ・・・
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パワースポット
極楽寺(神奈川県鎌倉市)
 
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極楽寺(ごくらくじ)は、神奈川県鎌倉市極楽寺にある真言律宗の寺院である。
本尊は釈迦如来。開基(創立者)は北条重時、開山は忍性である。


鎌倉市の西部、鎌倉七口の1つである極楽寺坂切通しの近くにある、鎌倉では珍しい真言律宗の寺院である。

非常に由緒正しい寺院なのですが、鎌倉の江ノ電の駅前であり、また、駅も大変風情があるので、テレビドラマなどでロケ地としてよく使われているので、大変有名になっています。
最近では、小泉今日子さん主演「最後から二番目の恋」のロケ地として、たびたび登場しました。
まっ、ドラマ上では、極楽寺の寺院と言うより、江ノ電の極楽寺駅が使われていましたが・・・



さて、極楽寺に話を戻しますと、この寺院の歴史は波乱万丈のようで、荒廃と復興を繰り返しています。
徳治3年(1308年)には火災で焼失。修復費用獲得のため、鎌倉幕府公認の下、正和4年(1315年)ごろ元へ交易船(寺社造営料唐船)が派遣され、極楽寺の僧侶円琳坊が同乗している。

元弘3年(1333年)には後醍醐天皇の綸旨を得て寺領を安堵されるが、同年から翌年にかけて鎌倉幕府滅亡に伴う戦乱に巻き込まれ、損害を受けた。
その後も度重なる火災により焼失と復興を繰り返す。

寺は応永32年(1425年)にも火災で焼失。
永禄年間(1558 – 1570年)に当時の住職性善が中興するが、元亀2年(1571年)にも火災に遭っている。
天正19年(1591年)には徳川家康より九貫五百文の朱印地が与えられた。

近世に入り明暦2年(1656年)には当時の住職恵性が再度中興した。
天明5年(1785年)には、極楽寺の檀家と称名寺(現・横浜市金沢区にある真言律宗寺院)から、本山の西大寺に「後住決定願」という文書(もんじょ)が提出されている。
これは、本山に対して、極楽寺の次の住職を派遣してほしいと願うものであり、当時の極楽寺が無住であったことが伺われる。


その数年後の寛政10年(1798年)に極楽寺を訪れた沢庵宗彭は、当時の寺の様子について「壁は落ち、屋根は破れ、棟木はたわんでいる」と描写しており(『鎌倉順礼記』)、江戸時代後期には荒廃が進んでいたことがわかる。
近代に入り、関東大震災(1923年)では本堂が倒壊するなどの大きな被害に遭った。現存の伽藍は山門が文久3年(1863年)の建立であるほか、近代の再興である。

江ノ島電鉄極楽寺駅近くに茅葺きの山門があり、桜並木の参道を進んだ先には本堂、大師堂、転法輪殿(宝物館)、茶屋などが建つ。
本堂前には忍性が薬作りに使ったとされる石鉢と石臼がある。

寺院内は一切の撮影が禁止されているため、写真は山門と江ノ電の極楽寺駅および橋から見た江ノ電となりました(^o^;)

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