社員による、パワースポット探訪記。これを読めばあなたにもPOWERがっ・・・

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
 
パワースポット
正一位金網稲荷神社(東京都千代田区)
 
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

~正一位金網稲荷神社(しょういちいかなあみいなりじんじゃ)とは?~
東京都千代田区の神社
秋葉原駅から徒歩10分
祭神は宇迦之御魂神(うかのみたま)

公園のすぐとなり。建物との間にひっそりと建っている。

(;゚д゚)「ここオフィス街なのに。ほんとにお稲荷さんってどこにでもあるな」

さて、ここに神社が建てられた経緯とは。

その昔、江戸時代に京屋弥兵衛という飛脚問屋がいた。
徳川幕府から免状を受け、飛脚として西へ東へと駆け回っていた。

しかし車などなく、まさに人の足が命だった飛脚は、追いはぎにあうことも多い。
そのため顧客の信用も得られず、事業は難航していたという。

そこで弥兵衛は道中の安全を祈願するために、京都の伏見稲荷大社より神霊を勧請し、社をつくった。

そんなある日、弥兵衛の夢に王冠白衣のご神霊が現れた。
ご神霊は弥兵衛に黄金の網を授け、成功祈願のご信託を授けた。

そこでこのお稲荷さんを「金網稲荷大神」と呼び信心したところ、人災も減り商売繁盛したという。

現在は、商売繁盛・五穀豊穣・交通安全のご利益があるとされている。

写真ではちょっと見づらいが、ラップでくるんだ油揚げとミカンがお供えしてある。

「(゚ペ)「こんな小さな神社にも、歴史があるんだな」

さてこの飛脚問屋、京屋弥兵衛はその後どうなったかというと。

明治5年(1872年)、流通の制度が変わり、従来の飛脚便が全廃とされた。
飛脚問屋の代わりに陸運会社がつくられ、その総元締め「陸運元会社」に、京屋弥兵衛は統合されてしまう。

その後、「内国通運会社」への改称、「国際通運株式会社」の発足と経て、昭和12年(1937年)に「日本通運株式会社」となった。

Σ(゚Д゚;)「まさかの『引越しは日通♪』・・・!」

https://xn--eckybs1bzb.com/