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コンビニ業界も人手不足が続いていますね。。

 

 先週のニュースをご覧頂いた方も多いと思いますが、セブンイレブンなど大手コンビニエンスストア5社は、購入者(消費者)が自ら会計処理するセルフレジシステムを2025年迄に国内全店舗に導入すると発表しました。人材不足解消と共に流通業界の生産性向上につなげるとしています。
 具体的には、かごに入れた商品の情報を一括して読み取る”ICタグ”を使い販売状況をメーカーや物流業者と共有する模様です。経済産業省と共同で「コンビニ電子タグ1000億枚宣言」ICタグ貼付けを明記します。
 人手不足の解消を目論むのは分かりますが、そもそもコンビニでカゴ持って買い物して居る人は少数な気がします。また、商品購入と合わせ生活利便サービス(公共料金支払い、チケット発行、宅配便受け取り・発送ほか)や出来立てフードの販売サービズ(から揚げやコロッケ、おでん、ソフトクリームなど)はどのようになるのでしょう?有人でしょうが、そちらが手を取られる気がします。コーヒーなどはカップを渡すだけのほぼセルフですが。
 実際に働く人から聞いて大変だと言っていたのは”たばこ”の対面販売。吸う・吸わないに拘らず、種類が多過ぎ。これは自動化した方がいいと思います。よく商品が違っていて怒鳴っている人を見掛けます。

 導入にはハードルがまだありそうですが、商品1個づつにつける”ICタグ”の値段がまだ10円~20円すると言う事で、この値段が劇的に下がらないと普及の足かせになりますね。100円の商品につけたら赤字ですが、再利用出来たり、製造メーカー・流通業者・販売店で相互に負担したらうまくいくのでしょうか?

コンビニレジが全自動になっても、仕事の中身が変わっていくだけで、人の手は無くならないと思いますのでご安心を!

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